大学中退者がすぐに活かせる就職情報リサーチ

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大学中退でも就職戦線に勝ち抜く方法

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1.ハンデがあるから準備が重要

 企業の採用担当者から、大学中退という事実は「学業を途中で投げ出した人」、という先入観を持たれることがあります。そしてその思い込みは、「採用しても、簡単に辞めてしまうのではないか」という不信感を生みます。

 企業は費用と時間をかけて、採用活動を行っていますので、リスクが高いと感じる大学中退者を積極的に入社させようとは思わないものです。このハンデを覆す意味でも、社会人基礎力を磨く努力をしておくべきです。

2.社会人基礎力とは?

 社会人基礎力とは、社会で仕事をするために基本となる能力のことを指します。第二新卒や中途採用を企業が優遇するのは、この能力が身についていると判断されるからです。

 では、具体的にはどのような能力なのでしょうか。

★ここがポイント!

  • 自ら行動する力
  • 自分で考え抜く力
  • 協調して働ける力

 中でも、自ら行動する力を企業は求めることが多いそうです。

3.自ら行動する力とは?

 社会に出て働くということは、指示を待って仕事をするアルバイトとはまったく違います。仕事を完遂するために、主体性を持って取り組む姿勢、周囲に働きかける力、そしてそれをやり抜く実行力が不可欠です。

 この3つの力を総称して、自ら行動する力と表現します。自ら行動する力があれば、専門スキルがなくても、充分に成長する余地があると判断されるのです。

4.その他の能力について

 自分で考え抜く力の中には、課題発見力や計画力、創造力が含まれます。仕事や業務体制の中で、常に改善すべき課題を見つけ、それを解決するための方法を見つけ、計画的に解消するという力があれば、職務で一人前になるのも早くなります。

 また、社会人で重視すべきことは、チームで協調して働くということです。社歴の浅い社員が任される責任はさほど大きなものではなく、組織の中の役割を担うことになります。

 そこで円滑に仕事を進めるためには、情報を発信する力、人の話を傾聴する力、考えの柔軟性、状況を把握する力、規律を守る姿勢、ストレスコントロールなどの能力が必要です。

社会人基礎力を身につけておこう!

 こうした社会人基礎力を身につけ、アピールできると、大学中退のハンデを乗り越えることができます。さまざまなセミナーや異年齢の人が集まる交流会に参加し、自分を磨く努力を行ってみてはいかがでしょうか。

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公開日:
最終更新日:2015/03/12